各種目にはレップ範囲があります。RIGORはダブルプログレッションを使います。まずレップが増え、次に重量が上がります。ワークアウトのたびに、全種目を同じ固定ルールで確認し、次の目標を決めます。
重量が上がるとき
前回、すべてのワーキングセットが範囲の上限に届き、予定よりかなりきついと感じたセットがなければ、重量はジムで用意できる次の重量に上がります。レップ目標は、重くなった重量でできるはずの回数まで下がり、そこからまた増えていきます。
前回は90 kgで全セット6レップに届きました。92.5 kgに上げます。目安は4レップです。重量を上げた直後はレップが減っても普通です。
そのままのとき
それ以外のときは重量はそのままで、範囲の上限まで、各セットあと1レップを目指します。
前回は22.5 kg × 9, 9, 8。同じ重量で、10, 10, 9を目指します。
予定よりきつかったとき
範囲の上限に届いても、記録したRIRが予定よりかなり少なかった場合は、もう1セッション重量はそのままです。
レップは達成しましたが、予定よりきつい内容でした。重量は同じです。
重量が下がるとき
範囲の下限に届かなかったセットがある場合は、同じ重量でもう一度挑戦します。同じ重量で2セッション続けて届かなかった場合は、10%下げます。同じ重量で3セッション進歩がなかった場合も、10%下げます。変わるのはその種目だけです。
1セットが4レップに届きませんでした。同じ重量でもう一度挑戦します。
100 kgで2セッション続けて4レップに届きませんでした。90 kgに下げて、そこから戻していきます。
次の重量が大きく跳ね上がるとき
ダンベルやマシンは、重量の刻みが大きくなります。次の重量にするとレップが範囲を下回ってしまう場合、RIGORは重量の上がり幅を伝え、先にレップを増やすよう指示します。
次に使える重量は25 kg(+11%)です。まずは22.5 kgで13レップを目指します。
自分で決めた目標
ワークアウトの前でも最中でも、重量やレップの目標はいつでも変更できます。RIGORは、自分で設定した目標として印を付けます。ルールを使わず前回の数字を繰り返したい場合は、「プロフィール › ワークアウト設定」で「次回セッションへの漸進」をオフにしてください。
support@joinrigor.com までご連絡ください。